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0:00 イントロ
1:08 UNC
3:18 ブレッツ
4:14 97〜99年POR
6:55 00年POR
9:30 01年POR
11:38 ジェイル・ブレイザーズ
12:54 04年DET
14:38 05年DET
15:31 06〜09年DET
16:54 2010年BOS
18:23 2012年NYK
18:44 総括
20:04 Ball Don’t Lie!

クリス・ウェバー、ケビン・ガーネット、ティム・ダンカン、ダーク・ノビツキーといった
多くのPFが活躍する2000年代前半のウエスタンカンファレンスにおいて
数字では見劣りするものの
彼らと同等のインパクトを残した一人のPFがいました。

類稀な能力を持ちながら
自己中心的なプレーを一切しない彼は
16年のNBAキャリアで
一度も平均20得点を超えることはありません。

しかし、歩くテクニカルファウルとも呼ばれた彼は
ブレイザーズのエースとして
シャキール・オニール、コービー・ブライアントの率いるレイカーズを
あと一歩の所まで追い詰めていきます。
チームのため、勝利のためにプレーを続けた彼は
間違いなく2000年代を代表するPFの一人と言えます。

今回は2004年ピストンズの伝説、ラシード・ウォーレス(ウォレス)について話したいと思います。

#歩く 歩くテクニカルファウル #airforce1 #ボールは嘘をつかない
#NBA #バスケ #ピストンズ #ブレイザーズ

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